ネット株は生き物
ネット株が移動平均線を越えてきた
ネット株の環境作りで大切なものに、通信回線の速さがあります。
ネット株は情報のスピードが命ですから、アナログやISDNでは使えないことはありませんが、通信速度の遅さが、ストレスの元になりかねません。
ネット株で儲けるために光ファイバーでいち早くリアルタイム情報を手に入れようとする人もいる位ですから、これを機に光ファイバーに乗り換えてしまうのも良いかもしれませんね(地域によっては光ファイバーに関する工事の事前確認が必要です)。
ネット株の取引が拡大しはじめた1999年から2000年にかけて、ソフトバンク、光通信などのIT関連銘柄が急上昇し、まもなく泡のようにはじけ下がってしまった為に名づけられたITバブル。
その時にネット株で、儲ける事の快感を覚えた方も多かったかと思います。
しかし、その後下落相場が2年近くも続き、資産を大幅に減らしてしまったネット株取引者もそれ以上に多かったかと思います。
ネット株は生き物ですから、資産の取り扱いは十分に注意して行いたいものです。
ネット株の移動平均線で見る買いシグナルの一つに、下がってきた移動平均線が横ばいになるか、上向きになってきたところで、値段が移動平均を超えるというシグナルがあります。
これは下降トレンドからの反転を狙う買いシグナルで、基本的にはネット株価が「引き値ベースでしっかり抜ける」事が必要です。
「寄付きで抜けたけれども引き値は移動平均より下だった」というのは、しっかりとしたネット株の買いシグナルとはいえません。
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