「ネットを見ていて買いたいと思ったときが株の買い時だ」はうそ
ネット株は一般投資家に有利
ネットでの株取引の大きなメリットは、やはり、売買委託手数料が断然安いことです。
利益を確定するにしても損切りするにしても、コストが軽い分だけネット上で株取引が機動的に動けます。
もし、損切りした直後にすぐに株価が戻って上昇軌道に乗ったとしても、ネット取引なので、改めて買い直しても大したコストにはなりません。
ネット株を利用し、損の拡大を抑えるという行動は、心理的にも極めて意味の大きい事ではないかと思います。
ネットや新聞、雑誌で有望そうな銘柄を見つけて、この銘柄を1000株買ってみようと思った場合、今すぐ買いますか?時折、「ネットを見ていて買いたいと思ったときが株の買い時だ」という話を聞きますがこれは少々無謀に思えます。
多くの場合、カンだけでネット株を成功し続けることはありません。
カンに頼るより、「こういう状況だから、こういうところで買う」という根拠が明確なほうがネット株を買う上で参考材料になり、反省材料にも成りえるのです。
ネットだけでなく、株は、長い間、「初心者は手を出してはいけないもの」「手を出せば必ず大やけどするもの」という風潮があり、事実、素人とプロとの間には、入手する情報量にも圧倒的な格差があり、その差が最終的には素人の負けにつながるという部分もかなりありました。
現在はネットの急速な普及と株の情報量サービスの拡大などにより、プロと一般の投資家との情報量に格差がなくなりつつあります。
ネット株を通して一般投資家にも道が開けているのです。
スポンサードリンク